三脈(護身)

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令和7年(2025年)

明けましておめでとうございます。

お正月は皆さんいかがお過ごしでしょうか?

麹でロハスは本日から本格スタートです。

今年はいったいどのような年になるでしょうか?

60年に一度巡ってくる「乙巳(きのと・み)」

ですが特徴としては

変化と革新そして 古いものを捨て、

新しいものを生み出す年だそうです。

まさに今月20日よりトランプ革命が

本格的に始動することで

ソビエト連邦がロシアへと大きく変わる

きっかけとなったグラスノスチ(情報開示)

のようなびっくりする情報や

一般の私にもはっきりわかるような世の中の

変化が出てくる激動の年になる気がしています。

そのような時こそ情報に右往左往することなく、

しっかりと地に足を付けて今できることから確実に

行動していこうと思っていますが、

今年最初の記事は

「三脈法」という自分の脈を使ってが、

病気や天災の種々の危険が身に迫っていることを

事前に知る方法をご紹介します。

三脈法は漢方医や武術家の間で昔から伝わる

護身術の一種です。

三脈とは、手首の脈(左右どちらか一方)と

首の左右の頸動脈を指します。

この三箇所を同時に指で押さえ三つの脈のリズムが

一致しているか、ズレているかによって判断します。

この3点のうち一つでもそろっていない脈がある場合は、

24時間以内に生命に関わるトラブルが起こるとされています。

私も以前からいざというときに使っていますが、

今までに三か所の脈がずれたことはないので

検証できていませんし、

当然ですが三脈法は科学的根拠はありません。

しかしながら昔から「虫の知らせ」というように、

人間も本来野生の動物と同じような危険を察知する

能力が必ずあると私は思っています。

激動の世の中で身の危険を回避する方法の

一つとして、三脈法を使ってみるのは

いかがでしょうか?

『信じるか信じないかはあなた次第です。』

今回は以上です。

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