エルビスです。
今日は、こんな話題
世界のジャム消費量:TOP3
• 第1位:イチゴ(ストロベリー)
…市場シェアの約3割を占める不動のセンター。
全地域で愛される「甘みと酸味の黄金比」は、
プロのレシピ開発でも常に基準となります。
• 第2位:ラズベリー
…欧州市場で絶大な支持。その芳醇な香りと
鮮やかな酸味は、製菓業界でも「高級感」を
演出する欠かせない存在です。
• 第3位:ブルーベリー
…健康意識(ウェルネス)の象徴。
機能性を求める現代ニーズに乗り、
近年シェアを急拡大させている注目株です。
(※ちなみに、定番のオレンジマーマレードは世界第5位。
伝統的な朝食の味として根強い人気を誇ります)

そろそろ本題
今旬のいちごジャムつくりませんか。
🍓 「至福のいちごジャム」3つの鉄則
1. 「冷凍」が香りを封じ込める鍵
意外かもしれませんが、
まずはいちごを一度冷凍します。
冷凍により細胞壁を意図的に破壊することで、
加熱時の水分抜けが劇的に早まり、
短時間調理が可能に。
熱による香りの揮発を最小限に抑え、
フレッシュな風味を閉じ込める事ができます。
2. 「麹米飴(こうじこめあめ)」で
一晩おやすみなさい
凍ったいちごに麹米飴を回しかけ、
一晩じっくり置きます。
翌朝、いちごから溢れ出した濃厚なドリップと、
麹の優しい甘みが一体化しているはず。
砂糖だけでは出せない、
奥行きのあるまろやかなコクが生まれます。
3. 「ペクチン」の性質を見極める
鍋を中火にかけ、一気に煮詰めていきます。
ここで最大のポイントは、
「煮詰めすぎないこと」。
いちごはペクチンが溶け出しやすく、
冷めると想像以上に硬く固まる性質があります。
• 仕上げの儀式:
出来上がり5分前にレモン汁を投入。
酸を加えることでペクチンのゲル化を助け、
色鮮やかで艶やかな質感に仕上げます。
「少し緩いかな?」と思うくらいで火を
止めるのが秘訣です。

世界一愛される味を、あなただけの手仕事で。
お土産にいちごジャムなんて
嬉しすぎます💓
甜菜糖もアリです。
今回は以上です。

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